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   <title>安全な水中出産.com</title>
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   <updated>2008-07-03T06:19:09Z</updated>
   <subtitle>安全な水中出産とは？～水中出産と、レジオネラ感染症の話～</subtitle>
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   <title>自然な出産への流れ</title>
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   <published>2008-07-03T06:14:42Z</published>
   <updated>2008-07-03T06:19:09Z</updated>
   
   <summary>このように、母親が主体的にお産に向き合い、 出来るだけ機械や薬を排除し、 余程危険な状態にならない限りは自然な形で産む、 という流れが出来てきました。 その中でも、特に分娩台の上で、仰向けになり、 陣痛に苦しむのがかなり不自然な形だというこ...</summary>
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      このように、母親が主体的にお産に向き合い、
出来るだけ機械や薬を排除し、
余程危険な状態にならない限りは自然な形で産む、
という流れが出来てきました。

その中でも、特に分娩台の上で、仰向けになり、
陣痛に苦しむのがかなり不自然な形だということが分かってきました。

筆者や、その周辺の経産婦の話を総合するだけでも、
お産の痛みは、実際に産む時というよりも、
子宮口が最大に開いてから、お産の準備が出来る時までの数時間、

陣痛の波をいかに逃すかと言うことが最大のポイント
だということが分かります。

そして周期的におそってくるその痛みの波を、
どんな姿勢で乗り越えるのがいいのか、
妊婦がそれぞれ色々な姿勢で試して楽な姿勢を探しているのです。

現在の一般的な病院でのお産では、
陣痛が始まっても、医師や助産婦、
看護師がつきっきりで監視している余裕はありません。

そこで心電図や吸引分娩器など、色々な分娩に関する監視装置が妊婦に取り付けられ、
あまり自由に行動する事が出来ません。

その中で、横になったり、丸まったり、背中をパートナーにさすってもらったりと、
狭い陣痛ベッドの上で楽な姿勢を探すのです。
この機械がなかったら、もっと楽な姿勢を取る事も、
歩き回って痛みを逃す事も出来るのでしょう。
      
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   <title>～フランスからヨーロッパへの広まり</title>
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   <published>2008-06-23T02:45:29Z</published>
   <updated>2008-06-23T02:53:16Z</updated>
   
   <summary>ソ連のような英才教育を動機としたものではなく、 １９７０年代以降、ヨーロッパでは違う土壌で広まって行きました。 当時の病院での出産では、 色々と本来の出産とはかけ離れた現状がありました。 病院の都合に合わせて出産の日程を決められ、 予定日か...</summary>
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      ソ連のような英才教育を動機としたものではなく、
１９７０年代以降、ヨーロッパでは違う土壌で広まって行きました。

当時の病院での出産では、
色々と本来の出産とはかけ離れた現状がありました。
病院の都合に合わせて出産の日程を決められ、
予定日から遅れるような場合は促進剤を投入される。

母親は分娩台にくくりつけられて、仰向けという辛い姿勢で産まされて、
少し手こずると強引に吸引する。
苦しむ母親を医師は叱咤し、
生まれたらすぐに母親から赤ちゃんを引き離してしまう。

このような状態でも、母親は「出産はこういうものだ」と思っていたのですが、
次第に疑問が出てくるようになりました。

単に医師に言われた状態で、機械的に子供を産むのではなく、
母子の精神的な繋がりや、母親の力・自然な力を重視して、
母親が主体的に産もうとする意識が高まってきたのです。

フレデリック・ボワイエという産科医が、
この現状を「暴力的な出産」という本で取り上げ、その影響を受けて、
ミッシェル・オダンが、お産の場から、より医療的な行為を排除し、
自然で楽なお産を目指すような流れを作っていったのです。
      
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   <title>水中出産の歴史</title>
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   <published>2008-05-26T09:13:20Z</published>
   <updated>2008-05-26T09:16:29Z</updated>
   
   <summary>では、もともと水中出産とは、いつ頃から、 どこで行われるようになったのかから見てみましょう。 歴史的には比較的浅いと思われますが、一部エジプトや南米、 ハワイ島などで行われていたようですが、 単に習慣的に水の中での出産をするというものなのか...</summary>
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      では、もともと水中出産とは、いつ頃から、
どこで行われるようになったのかから見てみましょう。

歴史的には比較的浅いと思われますが、一部エジプトや南米、
ハワイ島などで行われていたようですが、
単に習慣的に水の中での出産をするというものなのか、
今のように温水の中での出産だったのかは定かではありません。

水中出産というと、すぐフランスが思い浮かびますが、
実は詳しく研究され始めたのは、
１９６０年代、旧ソ連の英才教育の研究の為だったそうです。

アイガー・シャウコフスキー（生年不明）という研究者が、
浮力のある水中で赤ちゃんが生まれることの、脳への良い影響、
脳への重力負担が軽減されるという事を研究したそうです。

彼は、生まれてからなるべく早く水に赤ちゃんを触れさせるのがいいので、
それならば水中で出産も行った方が、重力が脳に負担にならず、
いい影響を与えると考えたのです。

また、生まれてすぐに水に触れた赤ちゃんの活動はとても活発になり、
特に頭脳の動きが良くなると考えられました。
英才教育に力を入れていたソ連で、このような研究が進んで行ったのは、
至極自然のことだったようです。
      
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   <title>はじめに</title>
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   <published>2008-05-23T07:43:52Z</published>
   <updated>2008-05-23T07:45:09Z</updated>
   
   <summary>「水中出産」・・・皆さん今までに一度は聞いたことがある言葉でしょう。 水の中で子供を産めば、お産の痛みもなくラクチン！ と、一時期よく女性誌で取り上げられたりしたので、 広く知られるようになったお産の方法です。 しかし、まわりに子供が多い２...</summary>
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      「水中出産」・・・皆さん今までに一度は聞いたことがある言葉でしょう。

水の中で子供を産めば、お産の痛みもなくラクチン！

と、一時期よく女性誌で取り上げられたりしたので、
広く知られるようになったお産の方法です。

しかし、まわりに子供が多い２０～４０代の主婦の世界の中でも、
水中出産を経験しているという人はほとんどいません。
少なくとも、筆者のまわりには一人、

「やってみようかと思ったけど、結局痛みはあるらしいからやめた」
と言う人がいただけで、経験したという人はいません。

ただでさえ産婦人科が激減している昨今、助産院も、
ましてや水中出産が行われている産院は決して多いとは言えず、
もし希望したとしても、周囲から危険だからやめろと反対されることが多い。

奇異に思われたり、夫の理解や協力が得られずに断念する人も多いと聞きます。
それでも根強く残り、経験者からは「次も水中で」と望まれたり、
お薦めする力強い言葉が残されています。「絶対お薦めする！」という、
その魅力とは一体なんでしょうか？
      
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